ドラクエⅡ考察~巨大なる地下都市ぺルポイ

巨大なる地下都市ぺルポイについて
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         テパ デルコンダル
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ベラヌール―ぺルポイ―――――ザハン

 とりあえず確かなのは優れた穴掘りの技術を持っていること。そして世界一の鉱山開発技術もあるはず。きっとロンダルキアの山には豊富な鉱産資源があるのだろう。それを元手にテパ、デルコンダル、ベラヌール、ザハンとの交易で大きな利益を得たと考えられる。例えばテパで買い付けたドラゴンキラーを強い武具の需要のあるデルコンダルに輸出するといったコトをしているのだろう。
 また、その高い鉱山開発技術を売ることも考えられる。そのお得意様はやはりテパ。ぺルポイの技術者がテパ付近の鉱山開発に協力し、テパの職人がそこで得た原材料で武具を作り、ぺルポイの商人が買う…、という流れが考えられる。
 ゲーム中ではテパの水門の鍵を盗んだラゴスをぺルポイが捕まえるというところにぺルポイとテパの深い関係がうかがえる。

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Q.なぜ地下に潜ったのか?
 ハーゴンの侵攻を恐れて…、で間違いないとは思う。ただしハーゴン侵攻の情報を受けて潜ったのではなく、元々地下に町を作ってハーゴン侵攻の報を受けて門を閉ざし籠城態勢に入ったと考える方が自然だろう。きっと最初っからそのように町を作ったに違いない。まるでプレーリードッグの巣のようだ。
 それにしてもいくらハーゴンが怖くても、世界一の経済力と強力な武器を持ちながら、地下に引きこもってしまうのはいかがなものか。逃げ遅れた同胞ですら締め出すくらいである、他所から来た商人や旅人なんかは平気で見殺しにするのだろう。これまで散々金儲けしておきながら有事には自分らだけ安全な場所に隠れてしまうぺルポイ人に対する信用はガタ落ちもいいとこだ。ハーゴンが倒れ平和になった後どんな顔して穴から出るのだろうか?
 元々有事には徹底した籠城が出来るように作られた町とはいえ、交易都市としての機能がマヒするマイナス信用を失うマイナスは非常に大きいし、想定出来たと思う。それでもああいう行動に出てしまったのはハーゴンの恐怖によって彼らのDNAに刻まれた習性が出てしまったんだろうなと、ちょっと気の毒ではある。


《その他ぺルポイについて》
・ロンダルキアからは最も近く、ここで得られる情報はロンダルキアへの行き方に関するものが多い。
・牢屋の鍵が密かに売られてるあたり、大都市のダークな面も多々ある事がうかがえる。

《さらなる考察の種》
 町づくりからうかがえるロンダルキアとの戦いの歴史。ぺルポイとテパが高レベルの武具を有していることはロンダルキアとの位置関係も無関係では無いか… 同様にロンダルキアと接するムーンブルクとも絡めた前日談を考えてみるのも面白いかも。

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