FE考察~ミシェイルの真実

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【ミシェイルの評価】
 前回『マケドニアの真実』ではマケドニアはドルーア・グルニアとは対等の同盟関係ではなく、隷属という言葉が相応し関係にあると述べた。ミシェイルはマケドニアを滅亡に導いたその結果が示すように、父王の首を差し出してまでドルーア・グルニアに尻尾を振った暗愚で臆病な王なのだろうか?

 ミシェイルを評価する基準は彼の王としての決断、『ドルーア・グルニアとの同盟(無条件降伏?)を受け入れて、対アカネイア戦争に加担する。』これが妥当だったのかという事だ。
 この決断がマケドニア滅亡という結果を導いたのは事実だが、別な選択肢があったのではないだろうか。それによってマケドニア滅亡を回避出来たのではないか、それともミシェイルが置かれた状況下でマケドニア滅亡は不可避だったのか。ミシェイルの評価は歴史の“IF”と照らし合わせて考えるべきだろう。
 
【IFを語る前に…】
 マケドニアが“ドルーアと同盟するという事”について押さえておきたい。
 まず同時代の人々は『乱心したかミシェイル!』と思ったに違いない。なぜならマケドニア人の祖先は旧ドルーアの奴隷だったからだ。アイオテを中心に自由を勝ち取ったはずなのに、再びその軍門に下る、それがどれほど“ありえない決断”か容易に理解出来るだろう。
 しかし、マケドニア建国はアカネイアの多大な援助により為し得た事であり、本当の意味での独立はしていなかったとも考えられる。マケドニアにとって隷属する対象が旧ドルーアからアカネイアに変わっただけで、もしかするとよりタチの悪い関係だったかもしれない。アカネイア式統治の標準はラングに代表されるように民を奴隷扱いして搾取するものだからだ。実際ミシェイルの父王はアカネイアの役人に屈辱的な扱いを受けていて、子供時代のミシェイルはそれを見てアカネイアへの憎悪を抱いていた。

 ドルーア・グルニアと組んで対アカネイア戦争に踏み切るという、ミシェイルの決断は禁じ手ではあるが、一応“アカネイアからの独立”という大義はある。アイオテが旧ドルーアからの解放の象徴だったなら、ミシェイルはアカネイアからの解放の象徴だったのではないか。
 
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【歴史のIFを考える】
 暗黒戦争勃発前、ドルーア・グルニアからの圧力に対してミシェイル父子は意見を違えた。父王はアカネイアに援軍を求め、聖王国の威光と武力で対抗しようと考えた。対してミシェイルはアカネイアの救援は期待出来ないから、いっそのことドルーア・グルニアと組んでアカネイアを滅ぼすべきだと考えた。

 ここでミシェイルには別な決断が出来た。それは父王の方針に従い、アカネイア・アリティアと組んで、ドルーア・グルニアに対抗することだ。もし、そうしていたらどうなっただろうか?

 まず前提条件として、ドルーア・グルニアにはマケドニアを滅ぼせる程の軍事力がある。そんな両者に挟まれたマケドニアはアカネイアからの援軍が無ければまず生き残れない。
 ではアカネイアはマケドニアを見捨てるだろうか?
 簡単には見捨てないはずだ。なぜなら元々アカネイアがマケドニア王国を“作った”のはグルニアを牽制するためだ。ここで役に立ってもらわなくては困る。また地図の見方を変えれば、マケドニアはアカネイアと相対するドルーアの背後を突ける位置にある。 ただしマケドニアを奴隷の国と蔑んでいるアカネイアは最悪捨て駒で良いと考えている。ミシェイルはこの点を過大評価したのかもしれない。

 ではアカネイアがマケドニアを救うにはどうするだろうか?ドルーア・グルニアに挟まれたマケドニアに直接援軍を送る事は出来ない。
 グルニアにはアリティアをぶつけ、ドルーアにはグラをぶつけるはずだ。そうすることでマケドニアが粘れる時間は伸ばせるだろう。長期戦になればマケドニアやアリティア、グラは疲弊し、いずれもたなくなるだろう。疲弊するのはドルーア・グルニアとて同様で、そうなった時にアカネイアが自ら攻め込んで両国を“討伐”する。そして聖王国の威光はより高まる。そういうシナリオだ。

 父王の方針に従えば、ドルーア・グルニアには勝てるだろう。しかしマケドニアの国土は確実に荒廃し国民も大勢死ぬ。そして多大な犠牲の果てに得られる勝利はアカネイアの物であってマケドニアのものではない。最悪その勝利の時にマケドニアは存在していないかもしれない。

【ガーネフの謀略】
 実はドルーア・グルニアはマケドニアに脅しをかけながらも本音ではマケドニアとは戦いたくなかった。マケドニアの竜騎士団を敵に回したくないのもあったが、アカネイアと戦う前に疲弊させられ、結局負けるシナリオは避けたかったからだ。そうならないために打つべき手はアカネイアから周辺諸国を分断させる事だ。
 その手の謀略はドルーア陣営のコーディネーター・ガーネフの仕事だ。
 アカネイアの威光のために、脆弱な国力で矢面に立たされ、疲弊し、最悪捨て駒にされる周辺の小国にとっては実に面白くない話だ。その辺につけ込む隙があったのが、グラのジオル王とマケドニアのミシェイル王子だ。

【嵌められたミシェイル】
 謀略の天才ガーネフは、マケドニアをアカネイア陣営から離反させるために、ミシェイル王子に揺さぶりをかけ、父王暗殺に追い込んだ。紋章2部でのミネルバとの会話『親父は俺の話に耳をかたむけようとせず、ついには俺をうとんじて追放しようとまでした』との証言から、ミシェイルは冷静な判断力を失っていた。
 ミネルバはこの台詞に対し『だから父上を手にかけたというのか。おろかな…、それがガーネフのしかけた罠だとは気づかなかったのか。』と返している。これは真相と考えてよいだろう。

 ミシェイルは優れた戦術眼は持っていたらしく、ドルーア・グルニアに祖国を容易く滅ぼせる戦力がある事を知っていた。しかし本当はマケドニアと戦う気は無い事は見抜ける程の大局観は持っていなかった。

 最終的にミシェイルを動かしたのはガーネフのこんな感じの一言だと思われる。
 『ドルーア・グルニアと組んでアカネイアを滅ぼした後、上手く立ち回ればマケドニアの天下ぞ。』
 精神的に追い込まれたミシェイルに冷静な判断は出来なかっただろうが、信用させる要素はいくつかある。まずガーネフがグルニアの人間でも、ドルーアのマムクートでもない事。ドルーアが本当は戦力不足で、グルニアと組めば滅ぼせるであろう事。グルニア王にはリーダーシップが無く、目先の利益で動く将軍たちを抑え切れないであろうこと。
 絶望に沈んだ若きミシェイル王子はこの“希望”に食いついた。そして父王暗殺に手を染めて、ドルーア・グルニアとの同盟を受け入れた。

 しかし実際に両国と交わされた条約は表向きは同盟としながらも、実際は隷属と呼べる内容だった。おそらく事前のガーネフとの口約束と正式な条約とで内容が違っていたのだろう。ミシェイルにしてみれば『話が違う!』と言いたかっただろうが、軍事的に不利なマケドニアは文句を言えない。この辺は謀略の天才ガーネフと若き王ミシェイルとの経験と格の違いだろう。

【堕ちたミシェイル】
 ドルーア・グルニアの走狗に成り下がり、得る者の無い戦争に踏み込んだマケドニアだが、起死回生のチャンスが巡って来た。それはニーナ王女のオレルアン亡命である。
 
 ニーナを確保出来れば、メディウスやガーネフに対する強力な取引のカードになる。グルニアはニーナを逃がしたり、アカネイア領の山分けに夢中で目先の事しか見えない、ニーナの価値を理解出来ない馬鹿共だ。マケドニア大逆転の切り札になる。マケドニアの竜騎士なら機動力でオレルアン草原の騎兵を圧倒出来るし、これ以上ないチャンスだ。

 しかし、そのチャンスはものに出来なかった。その道を阻んだのは他ならぬマケドニア国民だった。
 マケドニアは竜騎士団を始め主力の騎士団をオレルアンに派遣出来なかった。そして遠征軍は練度・士気共に低い二線級の軍隊だった。騎士マチスが言うように『反抗したら処刑される』ので嫌々行ってるような者たちだ。おそらく処刑されるのは本国にいる騎士たちの家族ではないか。彼らは本国の家族を人質に取られて戦っているようなものだ。逆に本国の貴族も子弟を遠征軍兵士として差し出さないと、反乱の意志ありと罰せられることになる。

 得る者が無い戦争に踏み込んだ事で、ミシェイルの支持率(?)はガタ落ち。貴族・国民の不満、反乱を抑えるために主力の騎士団もミシェイル本人もマケドニア本国から動けなくなってしまった。遠征軍は戦力不足で成果を挙げられず、不満はさらに高まる。悪循環だ。

【ミシェイルの真実】
 無謀な戦争に踏み込んで国を滅ぼした暗愚の王ミシェイル。彼はバカ殿だったのか?
 いや、むしろ子供の頃から文武両道でアイオテの再来と称される程の国民人気があった優れた人物だったのではないか。むしろ優秀だったからこそ、己を過信し、他人を信じ切れず、そこをガーネフらにつけ込まれたのではないだろうか。
 敗戦が決定的になってもミシェイルは最後まで勇敢にアカネイアに抵抗した。彼は自身をアカネイアからの解放の象徴として位置付けていたからだ。ミシェイルに殉じた騎士が多数いたのは、アカネイアからの解放という大義が支持されていたからに他ならない。彼はマケドニアの民の希望だったのだ
 
 『決戦マケドニア』『天空を駆ける騎士』ではミシェイルと彼に殉じる精鋭騎士たちは勇敢に戦い、マケドニア騎士の強さと誇りを示し、後世に語り継がれる伝説となった。

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この記事へのコメント

cvhiryuu
2014年01月30日 18:46
「亡国の王子」の考察を読んで考えたのですが、マケドニアが第二次ドルーア戦争で積極的に動けなかった理由は連合軍内での地位の低さと並んで「海軍力と海運力の低さ」も考えられるのではないでしょうか?

紋章の謎序盤でミネルバが軍縮を行った途端に海賊が活発化して支持率ガタ落ち、という描写があります。この時点でマケドニア王国は地元の海の民(漁民や商船主)を支配出来ていないのです。

タリスも王城にガルダ海軍の奇襲を受けていますが、その直後にタリス側の揚陸作戦が成功していることから、客観的にみるとこの戦いは「海の民(≒海賊)」同士の勢力争いで、タリス王は「海の民」の一方の元締めです。マケドニア軍はタリス軍と異なり、敵の港を攻める揚陸戦能力も、その後の制海権維持能力も欠落しているからこそ、海賊にやられっ放しになっているのです。

ミシェイルがカミュを味方につけようとしていた一因として、カミュは「海の民」に顔が利くといった面もあるかもしれません。実際、カミュ旗下の高級将校ロレンスは「海の民」の首領・タリス王の友人です。

カミュの失脚でこの策も見事に裏目に出て、地元海賊の牽制と懐柔で戦力と財力は食われる、輸送力不足で遠征軍に十分な補充が出来ず士気が低下すると踏んだり蹴ったりの目に遭うのはミシェイルらしいです…。

個人的には「紋章」の同性キャラクターで一番好感が持てるのはミシェイルなんですが。
togege
2014年01月30日 19:35
>cvhiryuuさん
コメントありがとうございます。
この記事を書いた時点では海軍力の事は考えていませんでした。
関連書籍「ファイアーエムブレムメモリアルブック アカネイアクロニクル」によると、ドルーア・グルニア・マケドニア連合軍はマケドニアから海路最短距離でパレスに向かっていました。メニディで戦死したコーネリアスの動きも考慮すると、この侵攻ルートで間違い無いと思われます。
となると、表には出ないもののマケドニアの海運力はかなり大きく、ドルーア陣営勝利の貢献度も高かったはずです。にも関わらず貧乏くじを引かされたマケドニアの敗因はもっと深く分析出来そうですね。これも今後の考察で書きたいですね。
cvhiryuu
2014年02月06日 23:57
ミシェイルはアカネイア大陸の木曾義仲?と書きましたが、両者の共通点は意外と多いように思います。

義仲は5万と言われる大軍を率いて、京都を制圧しましたが、義仲自身の兵力は倶梨伽羅峠の決戦時点で5千(九条兼実の玉葉に典拠)と意外に少ないのです。その為、官等だけは高い物を与えられていますが、制圧した領地や財宝の殆どは残り4万5千を構成する傭兵部隊(越前から近畿にかけての中小武士、「義仲の略奪」と後世に伝えられている大半は彼等によるもの)に抑えられ、実利はあまり得ていません。対アカネイア連合軍の人間陣営の総大将とされながらも、得られた領地が少なかったミシェイル同様に。

中央政界へのコネの無さも共通しています。アカネイア貴族に蔑まれたミシェイル、都の貴族に田舎者振りを嘲笑された義仲。両者とも都会の貴族と上手くやっていけませんでした。

自国の弱点の理解と領民への愛情。これも同様です。ミシェイルはドルーア、義仲は頼朝という大勢力を背後に抱え、泣く泣く最愛の末妹、跡取り息子を人質に差し出しています。義仲は「頼朝を何とか撃退出来たとしても、消耗した隙に平家軍が侵攻してきたら対抗出来ない」との意見を採用し、その旨を木曾の女性達に演説した事が源平盛衰記や東鏡から読み取れます。「頼朝」をドルーアに、「平家軍」をアカネイア軍に置き換えれば、マケドニアにぴったり当て嵌まる状況です。アカネイア軍は名目上は援軍ですが、彼等が朝貢国民に平然と略奪や私刑を行う侵略軍であるのはラングの例からも明らかです。オズモントのようにアカネイア軍を招いたら、数年後のグルニア以上の惨事が繰り広げられていた可能性が高いと思います。

作家の海音寺潮五郎氏は「破滅の運命を行くしかなかった男」と義仲を評していますが、ミシェイルも大筋は似ていると思います。
lime
2014年02月19日 06:00
暗黒戦争のどさくさの中マリアに救助され奇跡の生還を遂げたミシェイルの、英雄戦争における歴史の裏方としての役割は、①リュッケ一派のクーデターからミネルバを救出。②アカネイア対アリティアの構図が顕在化してきた情勢下、ミネルバをマルス軍に送り届ける。③ガーネフからスターライトを命からがら強奪。マルスに届けて力尽きる。こんな所か。

リュッケが基本的に気の小さい男とは言え、自分とて既に王でも無く、竜騎士団も失ったただの男。
そればかりか、才能に溺れて国を滅亡させたバカ殿と言う風評があっても不思議ではない所に乗り込み救助を成功させる辺りは、やはりこの男の実力とカリスマは本物と言うべきか。
lime
2014年02月19日 06:43
その背後にどんな思惑があったにせよ、アリティア軍がミネルバの救援に駆けつけた事は紛れもない事実。

マケドニアを散々にコケにし続けたアカネイアよりも、グルニアの遺児達をも保護し、恩義を大切にするマルス率いるアリティアの方が信用出来るのは当然。

政治家としての才能は絶望的であっても、軍人としての能力は疑うべくもないミネルバがマルスの勝利に貢献すれば、戦後のミネルバの身分もそこそこは保障されるだろうし、英雄戦争の勝ち馬に乗れればマケドニアの状況も好転の兆しを得る可能性は高い。(つか、アカネイアが潰れる訳だし…)

マケドニアにもう居場所の無いミシェイルの、マケドニアとミネルバ自身を救う為の苦肉の策だったのだろう。


彼の最後の償いは自身の命を救った末妹マリアを救う事。
ガーネフからスターライトを奪還してマルスに届けて、その波乱に満ちた生涯を終える。
lime
2014年02月19日 06:53
ところで、『新・紋章』ではミシェイルの運命は一変する。

まもなく命が尽きる所でミネルバに一喝され気力を取り戻し、マルスの仲間に加わるというトンデモ展開だ。


『新暗黒竜』『新紋章』が、後世の者達による『暗黒竜』『紋章』を元にした編訳物語だとすれば、ミシェイルが後世の者達にも愛されてやまない英雄だったのは間違いない。
(少なくとも、編訳者が相当にミシェイルに入れ込んでいた事は確かだろう。)
togege
2014年02月19日 08:50
>cvhiryuuさん
ミシェイルはSFC以降の貴公子風よりもFC版のワイルドな風貌の方がイメージに合っているかもしれません。木曾義仲を重ねるなら尚更ですね。彼らは最初っから貧乏クジしか引けない運命だったのかもしれません。

>limeさん
英雄戦争でのミシェイルとミネルバの動きについては、アッと驚くようなトンデモ説を考えています。国を滅ぼした暗君ではあるけれど、それでも国民や後世の人々に愛された人物だという基本ラインは崩しませんが… なぜ愛されたのかは突き詰めて考える必要があります。
cvhiryuu
2014年02月19日 18:29
木曽義仲がワイルドに描かれるようになったのは、後年の歪曲の結果のようです。私も最初に指摘された時は、意外に感じました。

義仲と面識のあった人間が生きていた時代に書かれ、作者や監修者自身も義仲と面識のあった可能性もある「平家物語」、「源平盛衰記」を読むと、確かに「清潔感溢れる美男子(貌形は清気にて美男なりけれ)」と表記されており、田舎者ゆえの不器用さとのギャップを笑っています。

中世後期から近世の人間には「甲信越地方は田舎者揃い」と云う偏見があったらしく、越後の板額御前も実際に対面した同時代人が「面貌宜しい(東鏡に記載された源頼家の感想)」と明言しているにも拘らず、後年書かれた大日本史等では不美人と歪筆されています。

尤も、中世のこの地方は巴や板額のような「無茶苦茶な戦闘力を持つ美女」や「その強さに惚れ込んで求婚する男(板額の夫となった弓の名手浅利義遠)」のような、京都の貴族は勿論、鎌倉武士から見ても「変な人」が跳梁跋扈していたので、偏見を抱いても致し方が無い面もありますが・・・。

清潔感溢れるハンサムが田舎方言丸出しで喋る姿を見てドン引きするのは、中世日本人もアカネイア大陸の人間も共通・・・かもしれません。ミシェイルがグルニア育ちのレナに逃げられた理由の一つかも?
togege
2014年02月19日 21:48
>cvhiryuuさん
田舎者丸出しのミシェイル像というのも面白いですね。赤毛長髪のイケメンが「おら、アガネイアさ、いぐだ。」って感じでしょうかね(笑)
rti
2014年08月08日 14:58
空を飛べる竜騎士団なら、補給も空経由で行えば良くない?
海上輸送ほど大規模にはいかないかもしれないが、より早く物資を運べるはず。
大量の竜騎士がいるんだし。

ニーナ確保作戦でも、空飛べる竜騎士の方が早く現地入りできるはずだし、進撃が遅い二流の陸軍の軍しかおくれなかったとは、とても思えないっぽ。

それにマリアを捉えている要塞などをアカネイア領につくれているし、たくさんの戦力、竜騎士や物資はアカネイア領にあったんじゃないかな。

ドルーア連合軍として、番犬のアリティア、本丸のアカネイア落として油断でもしていたんだろうか。

本腰の侵略するときに、わざわざ自国領に精鋭を残している根拠がないし・・
もしかして、ドルーア連合軍で仲違いしはじめてたのかな。
アカネイア落とした所で、主だった敵はいなくなったわけだし、次は互いに背後から刺す準備で忙しかったのかも。
互いに信頼で結ばれた同盟ではないわけだし。
togege
2014年08月09日 21:40
>rtiさん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、パレスを落とした後足並みの揃わぬドルーア陣営の中でもマケドニアの立場は相当悪く、ドルーアとグルニアに挟まれたマケドニアは精鋭を本国に残さざるをえなかったと考えています。
マケドニアについては今後も取り上げていきます。

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